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2014年 Fsクライマックスシリーズ総括 [北海道日本ハムファイターズ]

あぁ・・・ドッと疲れが・・・


例えようのない疲労感に苛まれている銀狼でございます^^;






我がFsの2014年シーズンが幕を閉じました。



何とかクライマックスシリーズ(以下CS)の出場権を獲得し、
3位からの下剋上を狙って奮戦しておりましたが・・・



あと一歩のところで力及ばず




リーグ覇者の福岡ソフトバンクホークスに敗れ、2年ぶりの日本シリーズ出場は叶いませんでした。


Fs終戦02.jpg





「なんだよ!仕事が忙しくて疲れてるんじゃないのか!」とお叱りを頂きそう・・・^^;


もちろん仕事は相変わらずの状況なわけですが、
Fsの勝利が仕事への活力となる私としては、応援にも熱が入るわけですよ。


残業しながらネットのパリーグTV観戦

もしくは急いで家路につき、帰宅早々に着替えもせずテレビの前に鎮座し、応援する日々

家族曰く「テレビの前で観戦する姿は殺気を帯びていて怖かった」そうです^^;;;


要らぬところに力入りまくりの日々だったので、
運動していないのに、なぜか身体が痛い有様(苦笑)




11日のCS1stステージ開幕以来、約10日間ずっとそんな生活を送っておりました^^;




まぁ、それにしても今年のパリーグCSは贔屓目を抜きにしても、
本当に面白い試合が目白押しでしたね。


野球の醍醐味を存分に味わえる試合ばかりだったと感じます。


では、ここでサラッと我がFsの戦いぶりを振り返ってみましょうか。。。

サラッと、と言いつつここから相当長くなります(笑)





1stステージ 第1戦

オリックス 3-6 Fs

先発・大谷が2回に四死球連発で自滅し2失点
Fsファンとしては嫌な気分が漂ったわけですが、その後立ち直りを見せた大谷。
打線も大谷を援護すべく、今や日本球界№1投手である金子千尋を攻略し、逆転。
一度は追いつかれるも、7回表の2番中島のセーフティースクイズが決勝点となり、Fsが先勝。







1stステージ 第2戦

オリックス 6-4 Fs

前日とは打って変わってFsが初回に2点を先制
しかし、オリックス打線が先発上沢を徐々に攻略し、7回にはついに同点へ
だが、8回表にFsが代打稲葉のタイムリーで勝ち越し
流れが一気にFsへ傾いたかと思った矢先、8回裏にオリの4番T-岡田の逆転3ランで
オリックスが対戦成績をタイに持ち込む。






1stステージ 第3戦

オリックス1-2 Fs

前日のオリの勝ち方があまりにも鮮やかだったため、オリ優位の雰囲気が漂った戦前
その雰囲気通り、オリの先頭打者・駿太がホームランを放ち1点先制
その後は両チーム先発が踏ん張り5回まで0-1のまま推移
6回表にFsがまたしても代打稲葉のタイムリーで同点に
一気に流れを持ってきたかったFsだが、膠着状態が続き1-1のまま延長戦へ突入
10回表2イニング目を迎えたオリの守護神平野から中田翔が起死回生の勝ち越しHR!
その裏のオリの攻撃を何とか凌ぎ、Fsが2ndステージ進出を決める。









2ndステージ 第1戦

ホークス 3×-2 Fs

1stステージの勢いを持ちこみたいFsだったが、ホークス先発大隣の前に沈黙
ホークスが1点リードのまま迎えた7回表に中田翔の2試合連続HRをきっかけにFsが勝ち越し
そのまま9回を迎え、先発のルーキー浦野に託し逃げ切りを図りたいFs
しかし、ランナーを溜め守護神増井へ交代
その増井が吉村に逆転サヨナラタイムリーを喫し、Fsとしては痛すぎる1敗








2ndステージ 第2戦

ホークス 1-5 Fs

初戦の逆転サヨナラ勝利でアドバンテージを含め2勝のホークス
勢いそのままに初回裏に3番内川のHRで1点先制
Fsはホークスの先発武田を攻略できずに6回まで来たが、ここでまさかの出来事
守備の名手と言われるホークス今宮のエラーでFsが逆転に成功
その後、畳みかけるように中田翔が3試合連続のHRで勝負を一気に決めた








2ndステージ 第3戦

ホークス 4-12 Fs

前日の良い勝ち方で一気に流れを引き寄せたいFs
その中で最大の不安点であった3番陽岱鋼の不振
しかし、相性の良いホークス先発攝津の相手に一気に陽が爆発
2打席連続HRを含む3安打5打点の大活躍
小谷野や中田翔(4試合連続)にもHRが飛び出し、Fsが圧勝し対戦成績をタイへ持ち込む








2ndステージ 第4戦

ホークス 5-2 Fs

不振の陽岱鋼の復調もあって、ムードは俄然Fs有利の雰囲気に
しかし、先発の木佐貫がホークス先頭打者の柳田にいきなり一発を浴びるなど試合を作れず
2回で早くもKO
打線もホークス先発の中田の荒れ球を攻略しきれずじまい
前日大活躍の陽・中田翔が封じ込められ、ついにホークスに王手をかけられる





2ndステージ 第5戦

ホークス 4-6 Fs

いよいよ後がなくなったFs
栗山監督が「禁じ手」と称していた大谷翔平を先発させ、逆王手を狙うも
その大谷が1stステージと同じくいきなり2回に崩れ4失点
打線もホークス先発スタンリッジを崩せず、嫌な雰囲気のまま7回へ
ここでホークスの投手交代を機に打線が爆発
西川の幻のHRとなる3ベースなどで3点を取り、1点差に詰め寄った後
8回表またしても中田翔の1発でついに同点
その後、延長11回までもつれるもホークス勝利の方程式をFsが攻略し、ついに逆王手をかける










2ndステージ 第6戦

ホークス 4-1 Fs

もう完全にムードはFs主導へ・・・
と思われたが、ホークス初戦先発の大隣が中4日で奮闘
内外角へ抜群の制球力で投げ分け、勢いづくFs打線を抑え込む
ホークス打線も効果的に得点を重ね、大隣を援護
前日の勢いを持ち込めなかったFsは下剋上ならず
ホークス秋山監督が打った大隣先発という「ギャンブル」が功を奏した形に
最後はホークス選手たちの計らいで、この試合が最後となった稲葉・金子誠を胴上げ
戦い終わってノーサイドという素晴らしい締め方となった。。。




お恥ずかしながら、このシーンで号泣しました^^;





長々と振り返ってみましたが、
このCSを私なりに表してみると「勝利の女神って、ホント気まぐれ」だったなぁと。

Fsを始めとしてホークスもオリックスも非常にいい勝ち方をして、
「これで流れが・・・」と思ったら、次戦ではあっという間に相手に流れが行ってしまう。

シーソーゲームならぬシーソーシリーズといった感がありましたね。

両チームもそのファンも全く流れが最後まで読めなかったと思います。

それだけパリーグの各球団の実力が拮抗している、という事なんでしょう。
多分、ロッテや西武・楽天がCSに出ていたとしても同じような熱戦になったかと



CSという制度が出来て以来、その存在意義が叫ばれることがいまだに多いですが、
これだけの試合内容を見せつけられると「これはこれでアリでしょ」と感じるのは
私だけでしょうか?・・・

セ2位の阪神とパ3位のFsがもしシリーズで当たることになったら・・・
という声も聞こえてきてましたし、「真の日本一」を決めるという意味では疑問点も湧きますが
一野球ファンとしては、”野球の素晴らしさ”を見せてくれることが一番ではないかと思うのです。
セのCS1stステージも素晴らしい接戦続きでしたしね




改めて我がFsへ話題を戻しますが、
残念な結果に終わってしまったわけですが、私的には大満足のCSでありました。

主力どころに怪我人や不振続出でまともに戦力が整わないシーズンだったにも拘わらず、
これだけの戦いぶりをみせてくれたFs選手たちに心から拍手を送りたいと思っております^^

そして、栗山監督を始め首脳陣の皆さんにも同じく^^




まだ10月下旬ではありますが、
もう来年の開幕が楽しみで仕方ありません(笑)

だって、ちょっと前まで名も知られていなかった若手の選手たちが
巨大戦力を誇るホークス相手にこれだけ立派に戦えたのですから、
来期は期待しちゃうでしょう~^^ゞ


稲葉・金子誠という柱を失ってしまいますが、
きっと来年の秋には嬉し泣き出来る気がしてなりません。

Fs終戦01.jpg

Fs終戦03.jpg



Fsの皆さん

1年間 153試合(シーズン+CS)の激闘お疲れ様でした<(__)>

まずはしっかりと身体を休めて欲しいと思います。




北海道にFsがあって本当に良かった!!!






来年へ向けて、「あの投手」の残留と「あの内野手」の復帰を何とか実現してもらわなくちゃ・・・
虎さん、「あの投手」獲らないで~(汗)

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独善的Fs選手考 その32<特別篇~2人に最高の花道を!> [北海道日本ハムファイターズ]

ソネブロ本格復帰に向けてもがいている銀狼でございます;^_^A

じっくり腰を据えて記事を書く時間が欲しい~(涙)



とまぁ、相変わらず落ち着きのない状況が続いているわけですが、
あまり寝かせたくないネタがあるので、何とか時間を作って久々に通常記事を挙げてみます^^






2014年

我がFsのレギュラーシーズンが終わりました。



結果はリーグ3位

故障者続出で戦力が整わない中、よく頑張ってくれたと思います^^

1位・2位とのゲーム差は思いっきり開いてしまいましたが、
昨年は屈辱の最下位だったことを思えば、苦しみながらもCS出場圏内に入れたのは
良しとしなければならないでしょう。



そんな2014年シーズンでしたが、
Fsにとっては、更に大きな出来事がありました。


北海道移転以来、ずっとチームを支えてきた2人の偉大な選手との別れがやってきたのです。。。




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稲葉篤紀と金子誠

チーム事情もあって若手中心の編成の中、この2人のベテランの存在は本当に大きいものでした。

しかし、怪我や加齢による身体能力の低下もあって、
ついに2人ともユニフォームを脱ぐ決断をしたのです。


ここで改めて2人の足跡を簡単に振り返ってみたいと思います。







稲葉篤紀


1994年法政大学在学時にヤクルトスワローズよりドラフト3位指名を受け、入団

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1年目から一軍に定着、2年目である1996年からは勝負強い打撃を武器にレギュラーとして活躍

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2001年の優勝時には、キャリアハイとなる90打点を挙げるなど
ヤクルトにとっては欠かせない選手となっておりました。

その後、2004年オフにMLB移籍を希望しFA宣言をするも、獲得球団が現れず

我がFsが手を挙げ、2005年キャンプ途中の時期に入団となったのです。



「Fsに拾われて助けられた」と今でも語る稲葉


逆にFs側曰く「稲葉だからこそ獲りに行ったのだ」と。
FsとしてFAで獲得した選手は、いまだに稲葉のみなのです。

Fsがもっとも必要としていた「チームのために」を実践出来る選手であったのですから。



こうして縁があってFs入団に至った稲葉

それからの活躍ぶりは、もう言うまでもないでしょう。




実働20年(ヤクルト10年 Fs10年)

通算2213試合出場 打率.286 2167安打 本塁打261本 打点1050
首位打者1回 最多安打1回 ベストナイン5回 ゴールデングラブ賞5回
日本シリーズMVP1回 オールスターゲームMVP1回
サイクルヒット1回 両リーグで100本塁打達成 
日本代表選出3回(2008年北京五輪・2009・2013年WBC)


稲葉年度別成績.jpg



2012年には2000本安打も達成し、名球会入り。

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名実ともに大打者としての地位を築くと共に、
北海道移転後のFsの『顔』とも言える存在になってくれました。


今や日本球界の名物ともなったこの応援ぶりが、その存在感を物語っております。。。






「やっぱりイナバ 100人載ってもダイジョウブ」ってなところでしょうか(なまら古っ 笑)

まぁ、冗談はさておき
実際のプレーでもこうして魅せてくれた稲葉ですが、
「新庄がファンへの接し方を教えてくれ、稲葉が野球に対する姿勢を教えてくれた」
とまで言われるくらいの立ち振る舞いがあったからこそ、ここまでの存在となったのでしょうね。。。






金子誠


1993年 茨城の甲子園常連校である常総学院在学時にFsよりドラフト3位指名を受けて入団

1996年 プロ入り3年目 21歳にして二塁のレギュラーに定着し、堅実な守備としぶとい打撃で
新人王を獲得する活躍を見せます。


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地味で堅実なプレーぶりが災いしてか、見出しになるような選手ではなかったのですが、
肩の強さとスローイングの正確さは日本の内野手でもトップクラスと言われ、
2002年遊撃へのコンバート後も好守の大型遊撃手として名を馳せました。

20130922_6表_金子守備.jpg



しかし、北海道移転後の2005年
打撃重視の「BASEBALL」を標榜していたヒルマン監督(当時)から評価されず、
ヒルマン監督が肝いりで連れてきた外国人選手アルモンテにレギュラーの座を奪われる事態に。

でも、結果が伴わないチーム状況が続く中、ヒルマン監督は金子と話し合い
その中で「BASEBALL」ではなく「野球」の大切さを金子から説かれるのです。

そこから生まれたのが「スモールベースボール」


その「スモールベースボール」を確立したFsは2006年・2007年とリーグ連覇
2006年には日本一にまで登り詰めるなど、パリーグの強豪の1つとなっていくことに。


金子誠の存在なくしては、今のFsはなかったと言っても過言ではないでしょう。



地味だ地味だと書いてはおりますが、金子の生涯成績も相当なものです。


実働21年

通算1996試合出場 打率.256 1627安打 本塁打84本 打点620
ベストナイン1回 ゴールデングラブ賞3回
新人王(1996年) 5年連続守備率1位(1997~2001年)
日本代表選出1回(2004年アテネ五輪)


金子誠年度別成績.jpg


また地味な金子誠ですが、日本記録も持っていたりします。
2009年に記録した7試合連続二塁打

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日本記録とはいえ、金子誠らしい地味さがいいではないですか(笑)

この頃、金子誠についた異名は「恐怖の9番打者」

数字では計れない勝負強さで何度も我がFsを勝利に導いてくれたものです。


また、地味ながらもその個性的で天邪鬼なキャラクターは多くのFsファンから愛されておりました。

ヒーローインタビューでお決まりの台詞
「今日は僕のために集まってくれてありがとうございます」
など名言(迷言?)も数多く残っております。



金子誠がどれだけファンから愛されていたかは、
稲葉同様の独特の応援スタイルからも窺い知れるでしょう。

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金子誠が打席に立つと札幌ドーム中がこの「誠」の旗を振り上げて応援するのです。

新撰組の隊旗として知られるこの「誠」の旗ですが、
道内ではすっかり金子誠の応援旗として定着致しました。



天邪鬼でとっつきにくい印象ではありましたが、根っからの野球好きであった金子誠

若手の選手からの野球に対する質問には丁寧に答える姿も数多く見られたのです。

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とことん野球と真摯に接してきた稲葉と金子誠

この2人がFsからいなくなるのは本当に残念でなりません。


まだまだFsの若手達に教えて欲しい事が山ほどあるのですが。。。





でも、時の流れは止められないのです。


稲葉42歳 金子誠39歳

故障だらけの体に鞭打って一線を張ってきた2人ですから、
一度立ち止まって休んでもらう事も必要なのでしょう。





また、Fs自体もこの2人の引退を機に一区切りなのかも知れません。

これで2006年の日本一時のレギュラー野手が全員いなくなることに。。。

投手を含めても当時を知っている選手が殆どいなくなるわけです。









移転したばかりのFsをしっかりと北海道に根付かせてくれた立役者がいなくなり・・・





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「北のサムライ」として、Fsの中心に座っていたこの人もいなくなり・・・





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Fsのみならず日本のエースとして君臨したこの人も・・・





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ついには精神的支柱であった稲葉と金子誠までがいなくなるのです。

ずっとFsを見守り続けていた一人として寂しさを禁じ得ません。









ただ、これからのFsを支えていってくれるであろう若き力がおります。






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待望の初タイトル「打点王」を獲得し、侍ジャパンの4番打者としても期待がかかる中田翔

あのベーブルースと並ぶ二けた勝利・二けた本塁打を記録した大谷翔平



彼らが中心となって我がFsは新しい時代を切り開いてくれるものと信じております。





その新しい時代を迎える前にやらなくてはならない事が




11日から、いよいよCSが始まります。


2010年の千葉ロッテ以来の”下剋上”をやってやろうではありませんか!




稲葉・金子誠

2人に最高の花道を作ってあげなくてはなりません。



まだまだ2014年シーズンは終わらない。


我々Fsファンは、最後に大きな感動が得られることを願っております。










ちょっと長い動画ですが、最後の方は涙なしでは見られません






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