So-net無料ブログ作成
検索選択
くーぺさんよりご提供^^ (くーぺさんのブログはこちらから^^) r34-2-01.gif

2015 プロ野球 いよいよ開幕です!^^ [野球]

なんかこの頃、妙にイライラする事が多くなってきた銀狼でございます(-_-;)

昔からおとなしくて穏やかな性格で通っているはずなのに、
このところは仕事中も口が悪くなってきちゃいまして・・・;^_^A


50前のオヤジがこんな事ではイカン!と自らを戒めている最中でございます^^;



まぁ、でももうすぐ楽しみにしている事が始まりますので、
私の溜まりに溜まったストレスもスカッと解消できる時が来るんじゃあないかと。。。



そうです!

いよいよ、今週27日から2015年度のプロ野球が開幕となります~^^♪




「なんだ、銀狼。 野球ネタも書きもしないでホントに楽しみにしてたのか?」

な~んて言われそうですが^^;



いやいや、ホントに申し訳ありません。。。


ストレスと比例してブログネタも溜まる一方だったのですが、
野球関係のネタを整理する余裕がないまま、時だけが過ぎてしまいました(T_T)


しかし、開幕を間近に控えて
何にも書かないまま開幕を迎えてはマズい!と焦りながらPCに向かっております^^;





さて、今年も色々な話題を提供してくれそうな日本プロ野球でございますが、
やはり今年はこの4名にフォーカスしなければなりませんでしょうねぇ。。。






米国帰還組.jpg


上段がカープの黒田投手(左)とホークス松坂投手(右)
下段がBs(オリックス)中島選手(左)、そして我がFsの田中賢介選手(右)
バファローズって入力が面倒なのでBsに省略してます^^;


米国球界へ身を投じた4人が一斉に母国のプロ野球へ帰ってきたわけです。


海の向こうを渡ったと言っても、それぞれに全く事情は異なります。




黒田投手は、もう皆さんもご存知の通り
ヤンキースやドジャースなどといったMLBの超名門球団からの20億円超ともいわれる巨額オファーを蹴って
「カープ愛」を標榜し、8年ぶりの日本球界復帰。

松坂投手は、MLBにおいてブルペン投手としてのオファーはあったのですが、
先発投手に拘った末、ホークスにて日本球界復帰

中島選手は、度重なる故障もあってか、MLBに昇格出来ぬまま2年を過ごし、
チャンスを貰える環境を求め、日本球界復帰。

田中賢介選手も、MLB昇格の機会こそ得られたものの、チャンスを多く貰う事が出来ず、
黒田と同じく古巣「ファイターズ愛」を標榜しての日本球界復帰。




ですが、それぞれの事情は異なっても、かけられる期待感は半端ないものが。。。


黒田の復帰によって、カープファンの方々は既に優勝を確信していることでしょうか^^

松坂の獲得によって、ホークスファンの方々も連覇への期待が大きく膨らんでいることでしょう^^

中島の獲得によって、Bsファンの方々は昨年の悔しい思いを晴らす時がきた!と思われているかと^^

そして、田中賢介の復帰によって、
我々Fsファンも若返ったチームの支柱が出来、優勝する体制が整った!と思っちゃったりしてます^^



でも、ちょっとここで少し冷静になってみましょうか。。。



過去、米国球界への挑戦から帰国してきた選手は数多くいます。

長くなりますが、ざっと羅列してみましょう。。。



村上雅則投手  (1963南海-1964~65SF-66~82南海他)
柏田貴史投手  (1990~96巨人-97NYM-98~05巨人)
伊良部秀輝投手 (1988~96ロッテ-97~02NYY他-03~04阪神)
吉井理人投手  (1984~94近鉄-95~97ヤクルト-98~02NYM他-03~07オリックス他)
木田優夫投手  (1987~97巨人-98オリックス-99~00DET-00~01オリックス-03~05LAD他-06~12ヤクルト他)
大家友和投手  (1994~98横浜-99~09BOS他-10~11横浜)
佐々木主浩投手 (1990~99横浜-00~03SEA-04~05横浜)
新庄剛志選手  (1990~00阪神-01~03NYM他-04~06Fs)
野村貴仁投手  (1991~97オリックス-98~01巨人-02MIL-03Fs)
石井一久投手  (1992~01ヤクルト-02~05LAD他-06~13ヤクルト他)
小宮山悟投手  (1990~99ロッテ-00~01横浜-02NYM-03~09ロッテ)
田口壮選手    (1992~01オリックス-02~09STL他-10~11オリックス)
松井稼頭央選手 (1994~03西武-04~10NYM他-11~楽天)
高津臣吾投手  (1991~03ヤクルト-04~05CWS-06~07ヤクルト)
中村紀洋選手  (1992~04近鉄-05LAD-06~オリックス他)
井口資仁選手  (1997~04ダイエー-05~08CWS他-09~ロッテ)
藪恵壹投手    (1994~04阪神-05~08OAC他-10楽天)
入来祐作投手  (1997~03巨人-04~05Fs-06~07米マイナー-08横浜)
城島健司捕手  (1995~05ダイエー-06~09SEA-10~12阪神)
斎藤隆投手   (1992~05横浜-06~12LAD他-13~楽天)
井川慶投手   (1998~06阪神-07~11NYY他-12~オリックス)
岩村明憲選手  (1997~06ヤクルト-07~10TB-11~14楽天他)
岡島秀樹投手  (1994~05巨人-06Fs-07~11BOS-12ホークス-13OAC-14~ホークス他)
小林雅英投手  (1999~07ロッテ-08~09CLE-10~11巨人他)
福留孝介選手  (1999~07中日-08~12CHIC他-13~阪神)
福盛和男投手  (1995~03横浜-04近鉄-05~07楽天-08TEX-09~10楽天)
薮田安彦投手  (1996~07ロッテ-08~09KC-10~13ロッテ)
高橋建投手   (1995~08広島-09NYM-10広島)
川上憲伸投手  (1998~08中日-09~11ATL-12~中日)
五十嵐亮太投手(1998~09ヤクルト-10~12NYM他-13~ホークス)
高橋尚成投手  (2000~09巨人-10~13NYM他-14~DeNA)
西岡剛選手   (2003~10ロッテ-11~12MIN-13~阪神)
建山義紀投手  (1999~10Fs-11~14TEX他-14阪神)

計33名
※日本のプロ野球を経ないで米国に行った選手や日本復帰しなかった選手は除く



自分で挙げてみたくせに言うのも何ですが、まぁたくさんいること^^;

その中から、私が「帰国してからも活躍した」と感じている選手を何名かピックアップしてみたいと思います。



まず最初は、初めての日本人メジャーリーガーとなった村上雅則

マッシー村上.jpg
SFジャイアンツ時代

南海ホークスでプロ野球生活を始めた村上投手
「アメリカへ野球留学させてやる」との入団当時の約束にて、プロ2年目に海を渡ります。
マイナーでも目立った結果が出ていなかったのですが、まさかのメジャー昇格。
あれよあれよという間にメジャー初勝利も挙げ、”マッシー・ムラカミ”という愛称で親しまれることに。
2年間プレーした後、日本へ復帰するのですが、本人はメジャーに残りたかったようです。。。
(南海とSFの間で二重契約トラブル等もあったそうです)
帰国後2年は成績がパッとしなかったのですが、3年目に18勝を挙げ一躍左のエース格に。
その後も先発・リリーフ両面で、17年もの間活躍しました。

渡米前:3試合0勝0敗 防4.50(1年)
米国通算:54試合5勝1敗9S 防3.43(2年)
帰国後:563試合103勝82敗30S 防3.64(17年)




次に挙げるのは、意外かも知れませんが、この人です。。。

木田.jpg

今季から我がFsのGM補佐に就任した木田優夫
野球に詳しくない方でも、明石家サンタに出てる人と言えばお判りでしょうね^^;

巨人のドラフト1位として輝かしいプロ生活を歩みだし、
4年目には12勝7Sを挙げる活躍を見せ、一躍エース候補に名乗りを挙げました。
しかし、この年がピークとなり、その後は先発・リリーフ両方できる便利屋的ポジションに落ち着きます。
12年目にトレードでオリックスへ放出されますが、その年のオフにFAでDETへ移籍。
メジャーではリリーフ専門として働きますが、2年足らずでオリックスへ復帰。
2001年に腰の故障で自由契約となるも、2003年には再びLADにてメジャー復帰。
2005年に古田監督の誘いを受け、ヤクルトにてまたまた日本復帰と目まぐるしい動きぶりを見せます^^;
その後もヤクルト・Fsで6年間かリリーフとして活躍。
Fs解雇後は独立リーグで現役を続け、昨年限りで引退。
成績自体は特筆すべきものはないのですが、息の長い選手となった点を考えると
日本復帰成功組に入れてもいいのかと思うのです。
Fs在籍時はダルビッシュからも、よくメジャーの話をせがまれていたようです。。。

渡米前:336試合59勝68敗40S 防3.88(13年 ※00~01一時帰国時含む)
米国通算:65試合1勝1敗1S 防5.83(5年)
帰国後:180試合14勝14敗10S 防4.00(7年 ※06以降)




3人目の「帰国成功組」は、お待ちかねのこの人!


2012_0612-photo4.jpg

新庄剛志を挙げないわけにはいかないでしょう^^

この人は面倒くさいから略歴書きません(笑)
阪神在籍時の活躍ぶり・人気ぶりもよく知られているでしょうし、
メジャーでも日本人初のサヨナラヒット、日本人初の4番打者、日本人初の2けた本塁打
そして日本人初のワールドシリーズ出場と、残した数字以上の活躍を見せます。
で、2004年からは北海道へ移転した我がFsへ!
在籍は3年間でしたが、彼のおかげで我がFsは大きくチームを変革出来たのは事実です。
数字の方でも復帰初年度の打率.298 HR24本 打点79はほぼキャリアハイに近いもの。
Fsのみならずパリーグ人気を盛り上げてくれた、紛れもない「成功者」の一人です。

渡米前:1054試合 打率.249 HR145 打点518(11年)
米国通算:303試合 打率.245 HR20 打点100(3年)
帰国後:357試合 打率.268 HR60 打点198(3年)




さて、4人目も挙げてみましょう^^;


石井一.jpg

この人もあえて説明不要でしょうか
石井一久です。

野村ヤクルト黄金期のエースとして活躍。
日本を代表する左のパワーピッチャーとして、ポスティングを使って海を渡りLADへ入団。
初年度いきなり14勝を挙げるなど4年間活躍し、慕っていた古田の監督就任時にヤクルトへ復帰。
その古田の引退・退団を機に、FAで西武へ移籍。
往年の球威こそ衰えを見せてきてはいたが、初めてのパリーグでも先発ローテの一角として
6年間に渡り活躍を見せました。
故障も多かったですし、最後までコントロールに難のある投手でしたが、
重いストレートと切れ味鋭いスライダーで三振の山を築いた、思い出に残る名投手。
飄々としたキャラクターで知られていますが、LAD時代に相手打者の打球がおでこを直撃し
頭蓋骨骨折という命に拘わる大怪我から見事復帰するというど根性ぶりも見せてくれたものです。

渡米前:244試合78勝46敗1S 防3.38(10年)
米国通算:105試合39勝34敗0S 防4.44(4年)
帰国後:175試合65勝57敗0S 防3.94(8年)




あと、もう一人挙げちゃいます・・・^^;


井口.jpg

現在も千葉ロッテで活躍中の井口資仁です。

青山学院大で東都大学リーグ記録となる通算24本塁打をマークし、
ドラフトの超目玉として各球団が争奪戦を繰り広げ、鳴り物入りでダイエーに入団
しかし、4年目までは怪我などあって思うような成績が残せずにおりました。
でも5年目になり、30本塁打・44盗塁(盗塁王)という数字を挙げ、チームに貢献。
それからは走攻守三拍子揃った選手として、日本を代表する二塁手となります。
2005年にはCHIWへ移籍。日本とは違う二番打者としての役割を求められますが、
安定した成績を残し、ワールドシリーズ制覇に貢献。
日本人メジャーの内野手として一番の成功者と言っても過言ではない活躍を見せます。
しかし、メジャーでは三塁手としての起用が増え、二塁に拘りを持つ井口は日本へ活路を求め
2009年にロッテ入団となります。
ダイエー時代のような数字こそ挙げてませんが、勝負強い打撃は健在。
41歳となる今季も千葉ロッテの中心として活躍するでしょう。(Fsファンとしては困りますが 笑)

渡米前:894試合 打率.271 HR149 打点507(8年)
米国通算:493試合 打率.268 HR44 打点205(4年)
帰国後:790試合 打率.273 HR89 打点433(6年)※現役続行中


この他にも、松井稼や岡島・薮田・五十嵐あたりは「帰国成功組」として挙げられるでしょうが、
33名いるうち、1/3弱しか帰国しても活躍できた選手はいないのが現在までの状況です。


そういう点で考えれば、前述の4名も果たしてどこまで出来るのか?・・・



特に黒田へかかる期待は相当なもの。


ヤンキースにてバリバリ先発ローテの中心にいた投手がやってきたのです。
カープ愛を貫いて帰ってきたのです。
日本中が黒田に注目しているのですから。。。



ただ、黒田や田中賢介は元の所属球団へ帰ってきているのは
精神的に楽な面もあるのではないでしょうか。

ファンは温かく迎え入れております。

万が一、際立った成績が残せなくとも、チームへの波及効果・相乗効果を考慮した
評価が出て来るものと思われます。




もっと大変なのは、松坂と中島ではないかと。。。

元の所属球団(二人とも西武)ではないチームへの入団。
それも西武と同一リーグ球団です。

期待値は黒田に負けず劣らずでしょうが、
成績が残せなかった場合の反発係数も相当高くなるでしょう。


まぁ、あえてそのプレッシャーを選択したのかも知れませんが、
ある意味でメジャー挑戦時よりも精神的にはキツイような気もします。




メジャー帰りの投手で今のところシーズンで一番勝ち星を挙げたのは
故・伊良部さんが03年に阪神で挙げた13勝(リーグ優勝に貢献)

打者でいけば、城島が2010年に阪神で記録した
打率.303 HR28 打点91が最高の数字となります。

他には前述の新庄の数字や井口の1年目成績打率.281 HR19 打点65
松井稼の打率.260 HR9 打点48
西岡の打率.290 HR4 打点44

中島であれば、城島や新庄・井口辺りの数字
田中賢介は松井稼・西岡の辺りの数字が基準となってくることでしょうし、
その程度をファンも期待してしまうことでしょう。



もちろん、個人成績が良くたって
応援するチームが勝たなければ何の意味もありません。


チームの柱として活躍し、優勝を齎せる


ある意味、大物外国人のような扱いでもあります。



上記の4名がどのような活躍ぶりを見せるのか?


そして、最終的に秋に笑えるのはどの球団・どこのファンなのか?



色々と興味はつきませんが、
ファンとしては半年間の間、思う存分野球の醍醐味を堪能させて欲しいものです^^


テレビやラジオ、そしてスタジアムで一喜一憂しながら
秋までの長いペナントレース・CS・日本シリーズを楽しませてもらおうではありませんか^^



さぁ、いよいよ2015年度日本プロ野球 プレイボールです!^^


コツコツ書き溜めていた記事が、ようやく吐き出せたぁ;^_^A
nice!(127)  コメント(37)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。