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届かない手紙 2015 [三沢光晴さん]

三沢七回忌.jpg


拝啓 

早いもので、貴方がいなくなってから もう6年が経つのですね。

あの衝撃の出来事が、まだ昨日の事のように感じているのですが・・・



でも、今年でついに七回忌

また改めて気持ちに一区切りつけなくてはならないなぁ、と思いながら

こうして筆を取らせて頂きました。



「お前もしつこいねぇ。もう手紙なんていいよ」



貴方の事ですから、そう言われてしまいそうですが、

一生”三沢信者”でいると決めた私の気持ちもお察し頂き、ご容赦頂ければ幸甚です。



堅苦しい表現が続いてしまいましたが、

今でも貴方がこの世にいない事を信じ切れていない自分がおります。

っていうか、今でも信じたくないというべきか。。。


いや、違いますね。

いまだにピンと来てないんですよ、ぶっちゃけた話(笑)



「お前、一体何なんだよ」


って、笑われることでしょう。

まぁ、いいですよ。笑って下さい。

そういう馬鹿な奴が一人くらいいてもいいじゃないですか。



私にとって「三沢光晴」という存在は”永遠”なのですから。。。



今でも、プロレス中継や雑誌などで情報収集しておりますが、

貴方以上の存在感を見せるレスラーには出会いません。



力・技・身体能力

それらの要素でいけば、貴方以上の存在はいるのでしょうが、

リングで戦う姿に”生き様”を一番感じられたのは貴方でした。


刹那的な生き様


貴方の一挙手一投足に息を飲んで見守っていた私

「この人、このまま行ったらどうなっちゃうんだろう・・・」

そこまで思わせるほど悲壮感漂う、貴方の命がけのプロレス



そして、ついに本当に命を。。。



さっき自分の事を馬鹿と言いましたが、貴方も馬鹿ですよ。

命尽きるまでやっちゃうんだもん。



三沢光晴のプロレスに心酔していた身としては、

このやりきれない気持ちをどこにぶつければいいのか・・・




そんな葛藤をしながらの6年間



多分、一生葛藤し続けるのかも知れません。



前にも言いましたが、いつか貴方の墓前に伺いたいと思っております。

その時が来れば、貴方の死をしっかりと受け止められるのではないかと。。。



私も来年で生まれて半世紀を迎えます。

貴方以上の人生年数を過ごしてしまっております。

何事もなくても、いつかは必ずお迎えが来て、貴方がいる世界へ赴く事になるのです。



その時は、是非一緒に一杯やりましょう。

いっぱい愚痴言わせて下さい。

「なんで、あんなに早く それも突然逝っちゃったの!」

って、言わせてもらいますから。



まだまだ先の話ですけどね。。。

その時に備えて、死んでも肝臓だけはしっかり鍛えておきますよ(笑)



また今回もグダグダと長文になっちゃいましたね。

そろそろ締めさせて頂きます。


最後になりましたが、貴方の師匠と兄弟子の方々に宜しくお伝えください。


それでは、また来年



三澤光晴 様

                               平成27年6月13日

                                      銀 狼

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